
お知らせ
発行のお知らせ「冊子版『Govtech Trends』 2025年6月号」
2025.05.26 Mon
行政デジタル化・スマート化の最新情報をお届けするメディア『Govtech Trends(ガブテック ・トレンド)』では、2025年6月号の冊子を発行いたしました。冊子版では、オンライン版の中から、特に今読むべき記事を取り上げています。全自治体の行政デジタル化推進ご担当課宛てにお送りしていますので、庁内のデジタル化に向けた取り組みの推進にぜひお役立てください。
冊子版『Govtech Trends(ガブテック・トレンド)』2025年6月号 目次
- 調布市保険年金課、デジ田交付金活用によるIVR(自動音声応答)導入で、「マイナ保険証などによる電話混雑時でも市民の利便性を向上」
- 小平市市民課がIVR(自動音声応答)でマイナンバーカードの問い合わせ満足度を向上。「電話がつながらない」という市民の不安を防ぐ
- ウェブアクセシビリティに関するグラファーの取り組み〜総務省「情報アクセシビリティ好事例2024」に選定〜
- 残業50時間を5時間に短縮。宮崎市介護保険課がデジ田交付金の活用で実現した働き方改革と事業者の利便性向上
- 【デジ田交付金を活用しスーパーファストパスに対応】給付金の最短3日での支給を実現
- 一番やさしい「アナログ規制見直しの基本」自治体の6 つの疑問に回答
- 見直し完了率93%。なぜ福岡市は「アナログ規制の見直し」を全国に先駆けて実現できたのか
- これだけは押さえておきたい! 最新・フロントヤード改革の現状とこれから
- 新地創交付金で広がる自治体の可能性~デジタル実装型1231団体が採択〜
- 令和7年度からSaaSの調達事務を大幅効率化。DMP(デジタルマーケットプレイス)を最大限活用するために、職員が今、準備すべきことは?
『Govtech Trends』とは
『Govtech Trends』は、株式会社グラファーが提供する、行政デジタル化・スマート化の最新情報をご紹介するメディアです。デジタル庁創設の流れを受け、これからの地方自治体にはデジタル化への変革がますます求められています。
『Govtech Trends』では、行政デジタル化を進めるポイントや先進事例を交え、デジタル化の推進に向けた情報を取り上げます。冊子版においては、オンライン版の中から特に今読むべき記事をご紹介。ぜひ、最新事例の回覧などを通じて、庁内でデジタル化を進める際にお役立てください。
冊子版『Govtech Trends』に関するお問い合わせ
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