About Graffer

ヴィジョン、ミッション、バリューについて

Vision:
テクノロジーの力で民主主義を拡張する

テクノロジーがあらゆる産業を刷新し続けている現代において、 イノベーションが停滞している領域の1つが「行政」です。

民主主義を機能させるために欠かせない行政の仕組みには、 いたるところに革新の余地が残されているのです。

「行政のことは役所に任せておけばいい」という考えのままでは、 手の届くところにあるはずの未来は、いつまでも実現しません。

行政の当事者は、何よりもまず、主権者である私たち市民です。

当社は、市民である私たち自身が主体的に考え、実践することを通じて、 新しい行政の仕組みを社会に提案する組織として設立されました。

Grafferは、未来を手繰り寄せるための、スタートアップの形を取った市民運動体です。

市民運動の1つの形としてのスタートアップ

 

Mission:
人々の主体性と創造性を引き出す 新しい行政インフラを構築する

私たちのミッションは、旧来の行政システムが抱えるさまざまな課題を解決し、個人や企業が、やろうと思うことをスムーズに行動に移せるような、自由で開放的な社会インフラを構築することです。

個人や企業の「やってみよう」という意欲をくじいてしまいかねない、複雑で時間のかかる行政手続きが、国と地方を合わせて4万数千種類ほど存在しています。

これらに個人や企業が費やす時間は莫大なものになります。企業が手続きに費やす人件費だけでも年間数兆円に及ぶと言われています。

こうした各種の手続きを、インターネットやテクノロジーの力で素早く効率的に行えるようにするだけで、数千億円規模の巨大な経済的インパクトがあるはずです。

私たちが目指すのは、民間から国家規模の経済効果を生み出し、世界最高水準の電子行政システムの実現に貢献することです。

国や自治体の予算、補助金を獲得することではなく、自由なスタートアップ企業の着想でいかに合理的な仕組みを作り上げるかを重視しています。

落書きのようなものからでも始めてみる

 

全員をリーダーとみなし、最高・最善の仕事を成し遂げる

私たちの社風は、すべて「Take a lead, take a risk.」「Always be frank.」「Good citizenship.」というコアバリューに基づき形作られています。

つまり、積極的なリーダーシップ、常に率直なコミュニケーション、そして市民としての責務への自覚、の3つです。

私たちの企業では、一般的な企業に見られるような「指揮命令」といったものはまず見られません。

「やれと言われてやる仕事」のクオリティは、常に「自分がそうすべきと考えて行う仕事」のクオリティに遠く敵わないことがまったく明らかです。

そのため、当社は常に各メンバーに企業としての課題を共有し、任せることは大胆に任せ、中途半端な干渉はまったくしません。

また、一人一人が主体的に仕事を進めていく上で、互いの仕事に対するフィードバックは常に立場に関係なく率直に行うルールとしています。これによって、リーダーたちは自分の仕事における改善点や不足点を素早く正確に把握できます。

そして何より、経営上の様々な意思決定のなかで、「自社にとって良い」ことだけではなく、「社会にとって良いこと」について思いを巡らせます。

仮に自社の利益になることであっても、「そんなことが成り立つ社会はどこか間違っている」と思うならば、私たちがそのような行為をすることはありません。

金額の大きな公的機関の入札案件を前にして、「これが受注出来たら儲かるな」ではなく、「このような税金の使い方は適切だろうか?」と、最初に必ず考えてみたいのです。

私たちは、日々行っている様々な取り組みに誇りを持っていますが、行わなかったことについてもまた、同じように誇りを持っています。

 

Founder & CEO 石井 大地

 

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