ニュースリリース

2021年8月2日

子育て世帯を支援する認定NPO法人フローレンスと協業開始

株式会社グラファーは、「親子の笑顔をさまたげる社会問題を解決する」をミッションに掲げ2004年から活動する認定NPO法人フローレンスと協業を開始。フローレンスが神戸市で開始した「おやこよりそいチャット」において、質問に答えていくだけで利用可能な支援制度を探し当てられる「Graffer COMPASS(グラファー コンパス)」を提供。福祉の現場にデジタルサービスを活用することによって、子育て世帯を支援します。

認定NPO法人フローレンスが実施する「おやこよりそいチャット」とは
「おやこよりそいチャット」は、生活が厳しい子育て世帯に食支援を行う「神戸こども宅食プロジェクト」等をきっかけにつながった子育て世帯とLINEを通じて、相談の受け付けや情報提供を行い、必要な支援につなげていく取り組みです。2021年8月から神戸市全域を対象に開始します。

「おやこよりそいチャット」で「Graffer COMPASS」を提供する背景
利用者にとってより負荷の少ない方法で、必要な情報提供や支援へとつなげることを目指し、「おやこよりそいチャット」において「Graffer COMPASS」を提供します。「おやこよりそいチャット」は、デジタルソーシャルワーカー(※)がLINEで継続的に声をかけ、ゆるやかに相談を受ける中で必要な情報提供を行い、支援につなげていく取り組みです。このような取り組みの中に、スマホからいつでも簡単に支援制度を探し当てられる「Graffer COMPASS」を加えることで、支援を受けるまでにかかる数多くの物理的・心理的なハードルを下げ、困難を抱える方が情報にたどり着きやすい状況を作る手助けを行います。

(※)デジタルソーシャルワーカーとは、社会福祉士、精神保健福祉士等の有資格者で相談実務経験がある方を配置したチームです。

「Graffer COMPASS」とは
「Graffer COMPASS」は、質問に答えていくだけで、利用できる支援制度を探し当てられる案内サービスです。支援を必要する方が制度を整理して調べるのは難しく、時間も手間もかかります。専門的な言葉使いが多く、自分の悩みや要望を整理するのも困難だからです。そこで「Graffer COMPASS」は困難を抱える方が回答しやすいような工夫や、回答結果を相談相手に共有しやすい機能を提供。深刻な状態にある方が「どこに行けば何ができるか」という情報にたどり着けるようにすることで、誰もが困難を乗り越えやすい社会を目指します。

株式会社グラファーの自治体・官公庁向けソリューション
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