9/25開催「電話対応、もう限界…」 を解決する具体策セミナー 〜グラファー×ガバメイツ共催〜
「電話対応の負担を減らしたい」「説得材料となるデータがなく、上司や財政課に説明できない」というお悩みを抱えていませんか?
一方で、市民の皆さまも「電話がつながらない」「取り次ぎで待たされる時間が長い」といった負担を抱えています。電話業務の課題は、職員と市民双方にとってのストレスとなっているのが現状です。
本セミナーでは、電話業務の可視化ツール「Govmates Pit」と、自動音声応答システム「Graffer Call」を活用した電話DXの導入方法をご紹介します。
電話対応の実態を可視化し、AI自動音声応答による市民の皆さまの利便性向上と職員負担軽減を実現する具体策を提示。新地創交付金やDMPの活用方法にも触れ、導入を後押しする情報もご提供します。
予算要求に不可欠な「客観的データ」「解決策」「財源確保」「調達手段」を、一つのセミナーでまとめて確認いただける機会です。繁忙期とは存じますが、ぜひご参加いただき、業務改善の一助としていただければ幸いです。
こんな方におすすめ
電話対応の負担をどうにかしたい
市民のみなさまの電話対応の利便性を向上させたい
庁内で共有できる客観データの整え方が分からない
効果的な解決策を具体的にまとめて知りたい
対象課
市民課
税務課
国民健康保険課
障害福祉課
福祉課(生活保護)
水道課
総務課(代表電話所管課)
開催日時
9月25日(木)13:30〜14:30
※申し込み締切は、9月22日(月)となっております。
参加費
無料
開催形式
ウェビナー(Zoom)
※録画配信あり(申込者限定)
※自治体職員様のみご参加いただけます。
お申し込み
グラファー Govtech Trends編集部
Govtech Trends(ガブテック トレンド)は、日本における行政デジタル化の最新動向を取り上げる専門メディアです。国内外のデジタル化に関する情報について、事例を交えて分かりやすくお伝えします。
株式会社グラファー
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