グラファー、日本経済新聞社が開催する「日経メッセ プレミアム・カンファレンス・シリーズ『企業の経営変革を生み出す戦略的AI実践とは』」に代表取締役の石井が登壇

「日経メッセ プレミアム・カンファレンス・シリーズ『企業の経営変革を生み出す戦略的AI実践とは』」について
2022年度末にリリースされたChatGPTを皮切りに生成AIが脚光を浴び、AI製品が急速に普及する兆しを見せ始めた一方、企業のAI活用はまだまだうまくいっていない部分も多くあるのが現状です。その中でAIを正しく理解し、柔軟に活用することが今後の企業成長・業務効率化にとって重要となります。
本カンファレンスでは生成AIを含めたビジネスAIにおける先進事例を通じて、視聴いただく皆様に課題解決のヒントを提供いたします。

＜カンファレンスの概要＞
カンファレンス名称：日経メッセ プレミアム・カンファレンス・シリーズ 企業の経営変革を生み出す戦略的AI実践とは
開催日時：2024年2月19日（月）13:00～16:25（視聴用サイトオープン12:45）
開催形式：オンライン配信（オンライン上でのライブ開催）
参加費用：無料
主催：日本経済新聞社
参加方法：特設サイトよりお申し込み
特設サイト：https://messe.nikkei.co.jp/project/pcs240219/
申し込み締切：2024年2月13日（月）

当社代表取締役 石井大地の講演プログラムについて
＜講演内容＞
「生成AI時代の経営変革 – 変われる企業と変われない企業は何が違うのか？」
いまや生成AIは人間が行ってきた知的作業の多くを代替可能となり、企業間での取り組みに大きな格差が生じつつあります。株式会社ニチイ学館、TOPPANグループ、かんぽ生命保険会社、東邦ガス株式会社、チェンジグループなどをはじめとする多数の大手企業にAI活用ソリューションを提供してきた経験から、AI活用が進むか進まないかを分けるポイントである「人材開発」と「文脈提供」について、独自の視点から徹底解説します。

＜講師プロフィール＞
株式会社グラファー
代表取締役 石井大地

東京大学医学部に進学後、文学部に転じ卒業。2011年に第48回文藝賞(河出書房新社主催)を受賞し、小説家としてプロデビュー。複数社の起業・経営、スタートアップ企業での事業立ち上げ等に関わったのち、株式会社リクルートホールディングス メディア&ソリューションSBUにて、事業戦略の策定及び国内外のテクノロジー企業への事業開発投資を手掛けたのち、2017年に株式会社グラファーを創業。