ニュースリリース

2020年11月2日

グラファーが、北九州市の電子申請サービスを刷新。「北九州市 ネットで手続きガイド」として提供開始

庁内手続き全体のオンライン化を見据えて提供範囲を順次拡大

行政サービスのデジタル変革を手掛ける株式会社グラファー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石井大地、以下「グラファー」)は、行政手続きをオンラインで完結する北九州市の電子申請サービスをフルリニューアルし、11月1日から「北九州市 ネットで手続きガイド」として提供を開始しました。市民はスマートフォンから、手続きのリストアップ、オンライン申請、マイナンバーカードによる本人認証を行うことができます。まずは妊娠・出生など8手続きのオンライン申請サービスの提供を開始。今後、庁内手続き全体のオンライン化を見据えて導入を進める予定です。

導入の背景 ——「行政が利用者目線に立って変わっていかなければならない。」市民にとって、もっとも使いやすいサービスを目指す。

「北九州市 ネットで手続きガイド」は、スマートフォンから使えるオンライン申請サービスです。これまで北九州市の電子申請は、パソコンからしか申請できない手続きがありました。しかし、一般市民の多くは、スマートフォンを利用しています。そこで「行政が利用者目線に立って変わっていかなければならない」という思想のもと、電子申請サービスをフルリニューアルし、新しくスマートフォンベースのオンラインサービスの提供を開始しました。

今後は、12月末を目途に現在のサービスの移行を完了させ、さらに今年度末までに、新たに約100の手続きを追加することでオンライン化を推進していきます。

特徴 ——スマホでできるオンライン申請。設定や変更は職員自らが実施する。

スマートフォンから操作できる
スマートフォンやタブレットから利用できます。窓口に行ったりパソコンを開いたりしなくても、手軽にオンライン申請が行えます。

必要な手続きがリストアップされる
質問に回答すると自分に必要な手続きを調べることができます。さらに、調べた手続きの一覧からそのまま申請に進めます。

本人確認はマイナンバーカードを利用
本人確認が必要な手続きは、スマートフォンのアプリを利用してマイナンバーカードによる電子署名が利用できます。(アプリはiOS/Androidに対応)

支払いはキャッシュレス
手数料が必要な手続きには、電子決済が利用できます。これまで郵送で手続きをする場合に必要だった定額小為替は不要です。クレジットカードがあれば誰でも簡単に決済が行えます。(順次、対象手続きに適用予定。)

職員自らが設定や変更を行える
オンライン申請の設定や変更は、職員自身が行えます。「Graffer スマート申請」「Graffer 手続きガイド」のセルフサーブタイプを活用することで、手続きに変更があった際も、簡単に設定や文言を変えることができます。変更のたびにシステムの専門家に依頼する必要はありません。

「北九州市 ネットで手続きガイド」公式ページ
https://ttzk.graffer.jp/city-kitakyushu

北九州市のコメント
今回、「Graffer スマート申請」セルフサーブタイプのファーストユーザになりました。スマートフォンで手軽に利用でき、市民にとって使いやすいサービスだと感じております。今後、手続きのオンライン化を推進するにあたり、主要なサービスとして活用していきます。

株式会社グラファーについて
グラファーは、「Digital Government for the People」をかかげ、市民にとってメリットの大きいデジタル行政プラットフォームを開発・提供しているスタートアップ企業です。
政令指定都市から中小自治体までを対象に、オンライン申請や電子認証などのサービスを提供しています。

企業情報
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-2-3 INビル2階
代表者:石井 大地
設立:2017年7月18日
資本金:975,000,313(資本準備金含む)
URL:https://graffer.jp
お問い合わせ:pr@graffer.jp

本プレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。