※この記事では、各サービスの利用規約などの公式情報をもとに作成しています。今後アップデートが発生する場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
グラファーでは「生成AIを企業でどう使えばいいか分からない」「生成AIによる成果が出ない」といった課題に対し伴走型の支援や研修、プロダクト開発を通じて一気通貫で支援します。生成AI活用でお困りの方はお気軽にご相談ください。
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※この記事では、2025年5月時点の各サービスの利用規約などの公式情報をもとに作成しています。今後アップデートが発生する場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
- 1. GPT
- 特徴
- 2. Gemini
- 特徴
- 3. Claude
- 特徴
- 「Graffer AI Studio」なら様々な生成AIを目的に応じて使い分けできる
- 生成AIのSaaSサービス「Graffer AI Studio」を利用するメリット
- 1. 障害や災害に強い
- 2. 研修や伴走支援を含めたトータルソリューションを提供
- 3. 最新のモデルやサービスに対応
1. GPT
GPTは、OpenAI社が開発したLLMです。GPT-4o、GPT-4o mini、OpenAI o3などのモデルが公開されており、さまざまなタスクをこなすことができます。GPT-4からはマルチモーダルや音声処理などの先進的な機能を実装しているという特徴があります。

特徴
GPTの特徴は以下の通りです。
ユースケース
要約、翻訳、データ解析、ソースコードの生成や確認、スプレッドシートの作成など
機能
マルチモーダル対応(gpt-4-vision-preview)などの先進的な機能を備えています。
日本語対応
日本語に対応しています
学習データとしての利用
入力データを学習データとして利用しません(オプトアウト申請が可能)
主要なモデルと特長
GPT-4.1(ほとんどのタスクに適切)
GPT-4.1 mini(軽量で高速な処理に適したモデル)
GPT-4.1 nano(超軽量で低リソース環境に最適)
OpenAI o3(推論モデル)
トークン数
128K(GPT-4o)、128K(GPT-4o-mini)、512K(GPT-4.1)料金
入力:2.00ドル / 100万トークン、出力:8.00ドル / 100万トークン(GPT-4.1)
入力:0.40ドル / 100万トークン、出力:1.60ドル / 100万トークン(GPT-4.1 mini)
入力:0.10ドル / 100万トークン、出力:0.40ドル / 100万トークン(GPT-4.1 nano)
入力:10.00ドル / 100万トークン、出力:40.00ドル / 100万トークン(OpenAI o3)
参考:「Examples」「Models」「Pricing」
GPT-4.1はGPT-4oよりも大幅に性能が向上したモデルで、とくにコーディング、指示の理解が強化されています。miniについても4o-miniを大きく上回る性能を備えています。

出典:「Introducing GPT-4.1 in the API」
2. Gemini
Geminiは、Googleが開発した生成AIです。2025年5月にはGemini 2.5 Proがリリースされ、高いコーディング能力が評価されています。Google公式では「強みであるネイティブでのマルチモーダル処理能力と長文脈対応力を継続的に発展させており、動画理解の分野では VideoMME ベンチマークにおいて 84.8 % という極めて高いスコアを記録し、最先端のパフォーマンスを達成しています。」との発表がありました。

特徴
Geminiの特徴は以下の通りです。
ユースケース
高度な推論、多言語翻訳、コード生成など日本語対応
日本語に対応しています。学習データとしての利用
入力データは学習データとして利用されません。主要なモデルと特長
Gemini 2.5 Pro プレビュー(より高度な推論能力とマルチモーダル性を備えたモデル)
Gemini 2.5 Flash プレビュー(高速かつ軽量なモデル)
Gemini 1.5 Pro(幅広いタスクに対応するモデル)
トークン数
入力:1,048,576トークン、出力:65,536トークン(Gemini 2.5 Pro プレビュー)
入力:2,097,152トークン、出力:8,192トークン(Gemini 1.5 Pro)
料金
入力:1.25ドル/100万トークン、出力:2.5ドル/100万トークン(Gemini 2.5 Pro プレビュー)
入力:1.25ドル/100万トークン、出力:5ドル/100万トークン(Gemini 1.5 Pro)
APIの利用方法
Google AI Studioから利用できます
参考:「Prompt Gallery」「Gemini Developer API の料金」
3. Claude
Claudeは、GoogleやAmazonなどが出資するAnthropicが開発した生成AIです。AnthropicはOpenAIの元研究者が立ち上げたことでも知られており、15億ドルの資金を調達するなどでも注目を集めています。

特徴
Claudeの特徴は以下の通りです。
ユースケース
推論、数学、コーディングなど日本語対応
日本語に対応しています。主要なモデルと特長
Claude 3.7 Sonnet(高度な推論能力を持つモデル)
Claude 3.5 Haiku(日常のタスクに最適化されたモデル)
トークン数
出力:64,000トークン(Claude 3.7 Sonnet)
出力:8,192トークン(Claude 3.5 Haiku)
料金
入力:3ドル/100万トークン、出力:15ドル/100万トークン(Claude 3.7 Sonnet)
入力:0.90ドル/100万トークン 出力:4ドル/100万トークン(Claude 3.5 Haiku)
APIの利用方法
Claude公式から利用できます
参考:「Build with Claude」「一般的なユースケースのガイド」「料金」
「Graffer AI Studio」なら様々な生成AIを目的に応じて使い分けできる
Graffer AI Studioは、今回ご紹介した様々な生成AIを使い分けられる生成AIプラットフォームです。多くの企業では今、生成AIの活用が進んでいますが、生成AIは急速に進化しているため、最新状況にキャッチアップし続けるのは容易ではありません。
しかし「Graffer AI Studio」を使えば、モデルを使い分けることができるため、常に最新の技術を業務に取り入れることができます。

生成AIのSaaSサービス「Graffer AI Studio」を利用するメリット
1. 障害や災害に強い
生成AIは、もはや業務を遂行していくうえで欠かせないツールの1つになっています。社内での導入も進む中、1つの言語モデルやサービスに絞って内製化すると、障害が発生した場合に、業務がストップしてしまうことになりかねません(参考:ITmedia)。Graffer AI Studioは複数の言語モデルを使い分けられる機能を標準搭載しているため、万が一障害が発生した場合にも業務が止まるリスクを回避することができます。
2. 研修や伴走支援を含めたトータルソリューションを提供
国内企業における生成AI活用は大きく進んでいるものの、「生成AI活用ツールを導入してみたが、使って見たものの社内に浸透していない」「そもそも何から始めればいいか分からない」というケースも多々あります。グラファーではこのような企業の持つ課題に合わせて、生成AI活用研修や伴走支援といった総合的なサービスを提供しています。
3. 最新のモデルやサービスに対応
変化の著しい生成AIを企業の業務に活用するには、技術トレンドに追従し続ける必要があります。例えば新しいモデルを導入する際には法的観点や仕様を十分に把握する必要があります。「Graffer AI Studio」は複数の最新言語モデルやサービスに対応しているSaaS型のサービスです。言語モデルに関する定期的な情報提供も行っているため、企業は業務に集中することができます。
文:東 真希 / 図:望月 麻由
