秋田県及び県内6市が共同で「Graffer スマート申請」を導入

株式会社グラファーは、秋田県及び県内6市に対してオンライン申請サービス「Graffer スマート申請」の提供を開始しました。秋田県及び県内市町村はサービスを共同調達し、行政手続オンライン化の推進に取り組みます。グラファーでは、今後も住民サービスの向上に寄与できるよう、秋田県と共に取り組んでまいります。

取り組みの背景
秋田県では行政デジタル化を推進していく中で、住民の利便性向上や自治体職員側の業務効率化を更に加速させるため、2024年12月から「Graffer スマート申請」の導入を順次開始。行政手続きのオンライン化を通じて、行政事務の効率化を目指します。

参加団体
秋田市、能代市、由利本荘市、大仙市、北秋田市、仙北市

共同調達の対象サービス
「Graffer スマート申請」

Graffer スマート申請とは
「Graffer スマート申請」とは、市民や事業者がスマートフォンやPCから行政手続きを行える、オンライン申請サービスです。モバイルに最適化された申請フォーム、マイナンバーカードを使った本人確認、キャッシュレスでの手数料支払いなど、市民の利便性と行政事務の効率を高める最新の仕組みを組み込んでいます。

株式会社グラファーの、自治体・官公庁向けソリューション
https://graffer.jp/governments

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