
2024年4月18日に、OpenAI社よりAssistants APIのアップデートが発表されました。Assistants APIには主に「Code Interpreter」と「Retrieval」と呼ばれる機能がありましたが、特に「Retrieval」については「File Search」としてアップデートされ、これまで以上に大量のファイルを基にした情報検索が可能となります。
発表内容
With the new file search tool, you can quickly integrate knowledge retrieval, now allowing up to 10,000 files per assistant. It works with our new vector store objects for automated file parsing, chunking, and embedding.
新しいファイル検索ツールを使用すると、知識検索をすばやく統合でき、アシスタント 1 人あたり最大 10,000 個のファイルを処理できるようになります。新しいベクター ストア オブジェクトと連携して、ファイルの解析、チャンク化、埋め込みを自動化します。
https://platform.openai.com/docs/assistants/whats-new/agents
これによって実際、業務でどのように活用ができるのでしょうか?
法人向け生成AI活用プラットフォーム「Graffer AI Studio」において使える「File Search」機能を用いて、ユースケースをご紹介するセミナーを開催します。
※注意事項
Assistants API(Code Interpreter、File Search)についてはβ版の提供のため、既にご契約のあるお客様にのみご提供予定です。新規契約予定のお客様については順次ご案内しますので、ご案内をご希望の旨お問い合わせください。
【開催日時】
2024年5月16日(木)12時~13時 zoomによるオンライン開催
【対象となる方】
すでにGraffer AI Studioをご利用中の企業のみなさま
これからGraffer AI Studioの導入を検討されているみなさま
Assistants APIを使って何ができるようになるか知りたい方
【セミナー概要】
Assistants APIとは?
旧Retrievalからのアップデート内容
GPTsとの違い
File Searchでできることとユースケース
ご紹介予定のデモ
今回は営業部での利用を想定してデモンストレーションを実施予定です
企業の決算資料のPDFを読み込ませて、質問に回答してもらう
契約書のWordを読み込ませて、法務にレビュー依頼する説明文を作る
過去の提案ナレッジがまとめてあるEXCELを読み込ませて、クライアントから質問された際に、提案内容を作る
※内容は変更となる可能性があります
利用企業の声
「ChatGPTのGPTsのように使えるものが、ついに登場したのですね」
「PDF添付からの回答、便利です!」
「営業現場の、あれが欲しかった!が実現できます」
前回、Assistant APIの「Code Interpreter」をご紹介するセミナーを開催した際に、「使い方が広がった」「AI活用の幅が広がりました」と好評をいただいています。
是非この度の「File Search」を活用した事例についてもセミナーを視聴いただき、さらなる生成AIの業務活用が進むことを楽しみにしています。